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山川恵里佳はムカつく? [芸能人]
山川恵里佳さんがが「ノンストップ」という番組で、
正月に夫であるおさるさんの実家に行かない、
と発言したことに対して、
ムカつくとか批判的な意見が多くあるそうですけど、
私は行かなくて全然構わないと思います。
むしろ、山川さんの発言を批判する人に批判的です。
そもそも、妻が正月に夫の実家に
行かなくてはいけないというのは
単なる思い込みなのではないでしょうか?
そんな思い込みに振り回されなければ、
人間はもっと楽に生きられるのではないでしょうか?
山川さんの発言に批判的な人というのは、
自分が我慢して夫の実家に行っているんだから、
他の人もそうすべきだと思っているんじゃないかと思うんですよね。
こういう人は、自分が我慢してやっていることを
他の人にも強要したいと思っているんじゃないでしょうか?
いったい、何の権利があって人に強要しようとするのでしょうか?
本人が勝手に我慢してやればいいだけなんじゃないでしょうか。
それを他の人に強要してほしくないですね。
今回の件に限らず、自分の我慢を他人に強要する人が減ってくれば、
もっと楽に生きられる世の中になってくるように思います。
私は、山川恵里佳さんには全然ムカつきません。
むしろ、応援しています。
山川さんのように発言する人がもっと増えてきてほしいと思います。й
正月に夫であるおさるさんの実家に行かない、
と発言したことに対して、
ムカつくとか批判的な意見が多くあるそうですけど、
私は行かなくて全然構わないと思います。
むしろ、山川さんの発言を批判する人に批判的です。
そもそも、妻が正月に夫の実家に
行かなくてはいけないというのは
単なる思い込みなのではないでしょうか?
そんな思い込みに振り回されなければ、
人間はもっと楽に生きられるのではないでしょうか?
山川さんの発言に批判的な人というのは、
自分が我慢して夫の実家に行っているんだから、
他の人もそうすべきだと思っているんじゃないかと思うんですよね。
こういう人は、自分が我慢してやっていることを
他の人にも強要したいと思っているんじゃないでしょうか?
いったい、何の権利があって人に強要しようとするのでしょうか?
本人が勝手に我慢してやればいいだけなんじゃないでしょうか。
それを他の人に強要してほしくないですね。
今回の件に限らず、自分の我慢を他人に強要する人が減ってくれば、
もっと楽に生きられる世の中になってくるように思います。
私は、山川恵里佳さんには全然ムカつきません。
むしろ、応援しています。
山川さんのように発言する人がもっと増えてきてほしいと思います。й
新垣隆さんの会見・質疑応答の感想 [音楽]
6日の新垣隆(にいがきたかし)さんの会見・質疑応答を見ました。
新垣さんは、ソチオリンピックの前に会見すべきかどうか、
かなり悩んだようですね。
高橋大輔さんの気持ちとか、
オリンピックを見る多くの人のことを考えて、
会見することにしたようです。
このように人の気持ちを考えて結論を出したところからすると、
私は新垣さんを悪い人だとは思えません。
会見の時の新垣さんの表情からもそれを感じました。
質疑応答の新垣さんの答えによると、
初めは単に、佐村河内守(さむらごうちまもる)氏から
ゲームや映画のために依頼があって、
新垣さんが曲を作っていただけのようですね。
(この時は、新垣さんの名前が出ていたということでしょうか。)
そのあと、ある時期から佐村河内氏が
「耳が聞こえない」という態度を取るようになり、
新垣さんが作った曲を佐村河内氏の名前で発表するように
なったということです。
新垣さんとしては作曲を続けていく中で、
人を欺き続けることがつらくなっていったんでしょうね。
ただ、思うのは、今まで佐村河内氏が作曲したと
されていた作品で多くの人が感動しているんですが、
その感動は本物だったのではないかと思います。
人はフィクションでも感動しますし、
「耳が聞こえない」と欺いていたとしても
感動したのは事実ですから。
ウィキペディアで調べたら、
芥川作曲賞の選考で、佐村河内氏が
作曲したとされていた「交響曲第1番」を
(実際には新垣さんが作曲していたのですが)
審査員の三枝成彰さんが推薦したということです。
三枝成彰さんが推薦したくらいですから
曲としてもクオリティが高いということなんじゃないでしょうか。
私は新垣さんを責めようとは思いませんでした。
新垣さんは会見の中で、
「これからも音楽を続けていきたい」と言っていたんですが、
純粋に音楽が好きなんだろうなと思いました。
新垣さんには、これからも音楽を続けていってもらいたいと思いました。
新垣さんは、ソチオリンピックの前に会見すべきかどうか、
かなり悩んだようですね。
高橋大輔さんの気持ちとか、
オリンピックを見る多くの人のことを考えて、
会見することにしたようです。
このように人の気持ちを考えて結論を出したところからすると、
私は新垣さんを悪い人だとは思えません。
会見の時の新垣さんの表情からもそれを感じました。
質疑応答の新垣さんの答えによると、
初めは単に、佐村河内守(さむらごうちまもる)氏から
ゲームや映画のために依頼があって、
新垣さんが曲を作っていただけのようですね。
(この時は、新垣さんの名前が出ていたということでしょうか。)
そのあと、ある時期から佐村河内氏が
「耳が聞こえない」という態度を取るようになり、
新垣さんが作った曲を佐村河内氏の名前で発表するように
なったということです。
新垣さんとしては作曲を続けていく中で、
人を欺き続けることがつらくなっていったんでしょうね。
ただ、思うのは、今まで佐村河内氏が作曲したと
されていた作品で多くの人が感動しているんですが、
その感動は本物だったのではないかと思います。
人はフィクションでも感動しますし、
「耳が聞こえない」と欺いていたとしても
感動したのは事実ですから。
ウィキペディアで調べたら、
芥川作曲賞の選考で、佐村河内氏が
作曲したとされていた「交響曲第1番」を
(実際には新垣さんが作曲していたのですが)
審査員の三枝成彰さんが推薦したということです。
三枝成彰さんが推薦したくらいですから
曲としてもクオリティが高いということなんじゃないでしょうか。
私は新垣さんを責めようとは思いませんでした。
新垣さんは会見の中で、
「これからも音楽を続けていきたい」と言っていたんですが、
純粋に音楽が好きなんだろうなと思いました。
新垣さんには、これからも音楽を続けていってもらいたいと思いました。
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